[映画レビュー]リメンバー・ミーが予想以上に感動的で後半涙腺崩壊した話

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ディズニーの新作映画、リメンバーミー

前々からCMで気になっていたので思い切って見てきましたが、想像以上に感動しました!(ボキャ貧)

舞台はメキシコで、メキシコ特有の死生観を踏まえつつ作品が作られています。その独特の雰囲気の中にも、音楽、家族、死と言った身近にあって、切っても切り離せない題材を扱っているので親しみやすい作品だったように感じました。

極力物語をぼかしつつ思った感想を書いていこうと思いまが、感想を書く際に物語に触れるので、軽いネタバレを含む可能性もあります。ご了承ください。

あらすじ

主人公ミゲルは、音楽が大好きなギターの天才少年。しかし、過去の悲しい出来事がきっかけで彼の一族には「音楽禁止」の厳しい掟があり、ミゲルはギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。特報では、家族に見つからないよう憧れのミュージシャンデラクルスを真似てこっそりギターを弾くミゲルのシーンからスタートする。

ある日、家族から禁じられた音楽への夢を募らせるミゲルが、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にしたことをキッカケに、夢のように美しく、まるでテーマパークのような死者の国へ迷い込んでしまう。

生きている人間に驚いてしてしまうようなユーモラスなガイコツ達が暮らす国で1人混乱するミゲル。そんな彼が出会ったのはガイコツになったご先祖たち─。果たして彼は無事に元の世界に戻れるのか? すべての謎を解く鍵は、故デラクルスの美しい名曲バラード“リメンバー・ミー”に隠されていた……。

出典元 animate Times

あらすじにもあるように、物語のはじまりは自分の夢を追いたい少年・ミゲルと、その夢に断固反対する家族との対立から始まります。

自分の進む道を頭から否定されたミゲルが自分の信念を突き通すために行動する姿は見所です。

夢をかなえるための行動力

少年・ミゲルは物語の途中で何度も自分の夢を家族に反対され家族とぶつかります。

ただぶつかる度に挫折するのではなく、どうすれば夢をかなえられるか試行錯誤し、解決策を考え行動に移していきます。そのポジティブな姿には勇気を貰えます。

アニメと現実を同じにして考えるのはどうかと思いますが、現実でも色んな人を見てきて、やっぱり夢を叶えている人は行動している人だと感じています。

夢を達成するためにひた向きに突っ切る姿はアニメと言えど、見習うべき部分がありました。

家族を取るのか、夢を取るのか

自分の夢をかなえるために行動してきたミゲル。

その夢に近づくにつれミゲルはある壁にぶつかります。

それは家族を取るのか、夢を取るのか。

人生で何かを達成するためには何かを切り捨てないといけない場面は必ずあります。

リメンバー・ミーではそれが自分の夢の音楽か、家族かの二択でしたが、似たような状況になったことがある方も多いのではないでしょうか。

「自分だったらこうするだろうな。」と言う考えを持ちつつミゲルの決断を見てみると意外な展開から一層物語が楽しく感じられます。

二度目の死の意味とは

詳しくは書きませんが、リメンバーミーでは「二度目の死」と言う単語が出てきます。

一度目の死は肉体が寿命を迎える生物的な「死」ですが、果たして二度目の死とは・・・?

頑張って何かをしようとしている方の中には、この二度目の死が怖いからと言う理由の方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際に今までかかわってきた方でも少なからずそういう方には何度かお会いしてきました。

自分が居なくなった後でも「生きた痕跡」は残したいものですよね。

家族の絆は偉大

物語が後半に進めば進むほど、より一層家族の繋がりや深さが認識させられるシーンが多くなってきます。

どんなに反対されていても何だかんだで最後には自分の選んだ道を信じてくれる。それが家族なんですよね。

親の子を思う気持ち、子が親との思い出を大切にし続ける気持ち。そういった忘れてはいけないことを思い出させてくれる意味でも最高傑作だったと思います。

おわりに

音楽にしても物語の切り口にしても傑作と言える作品で、特に主人公のミゲルには感情移入しやすく見ごたえのある映画です。

家族のつながり、夢、死生観と、この映画にはかなりの話題が詰め込まれており、胸に響く感動の嵐です。

他のレビューサイトを見ていても評価は高く、絶賛の声の嵐でした。機会があればぜひ見て欲しいと思った作品です。

後半は特に涙が止まらなくなるので、思いきり泣きたい人には後日DVD等で見直すことを推奨しますw

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投稿者: TS

ゲームと数学のことを主に書いてます! アドバイスやご指摘があれば是非お願いします!!

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