[書評]プログラマの数学第2版を読んで

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今回は数学ガール暗号技術入門: 秘密の国のアリスの著者で有名な結城浩さんの著書、プログラマの数学第2版を読ませていただいたので、その書評を書いていこうと思います。

プログラマの数学第2版とは

プログラマの数学第2版とは、タイトルの通り、プログラマという職をしていく上で必要な数学の考え方を体系的に学ぶことの出来る本です。

ゼロの概念や余りなど、小・中学校で学ぶ範囲から、指数や順列・組み合わせなど、高校で扱うような範囲まで幅広く学ぶことができます。

結城先生特有の二つの世界を行き来する考え方(ここではコンピュータ)が盛り込まれており、非常にわかりやすい一冊となっていました。

初版が2005年に発売され、今回の第2版では最近話題の人工知能(AI)ディープランニングと言ったコンピュータ技術関連の情報も加筆されました。

著者 結城浩
出版社 SBクリエイティブ
ページ数 296ページ
発売日 2018年1月17日
価格 2,200円+税

著者の結城浩さんについて

著者の結城浩さんはプログラマ兼技術ライターで、有名どころでは数学ガールシリーズを、そのほかにもプログラミング入門など、技術関連の書籍も多く出版されています。

ツイッター上では彼の書籍関連のツイートをすると「いいね」されたり、「リツイート」されたりするということで有名ですね。

どんな人におすすめ?

この本で扱っている内容は主に、基礎的ではありますが、プログラマとして必須レベルの数学的思考がまとめられています。

従って、プログラマの職に就いたは良いが、数学に苦手意識のある方、もしくは現在高校生や高専生の方で今後プログラマの職を志している方には是非オススメしたい一冊です。

逆に、既にバリバリのプログラマとして働いている方や、数学や情報学を専攻として勉強している方には物足りないかもしれませんね。

また、タイトルにプログラマとありますが、プログラマ限定ではなく論理的思考を身につけたい方も手にとってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はプログラマの数学に関する書評になりました。

アマゾンの評価やツイッター上でも賑わっており、私自身も気になったので実際に購読してみましたが、買って良かったと思える1冊でした。

今後もIT化は進むと言われており、そのITを支える礎が数学なのでこの機会に数学を学びなおしてみてはいかがでしょうか!

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投稿者: TS

ゲームと数学のことを主に書いてます! アドバイスやご指摘があれば是非お願いします!!

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