[就活]今年度新卒の学生へ向けて、就職活動の仕方とコツを教えます!

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今年も明けてから早2ヵ月が経過してしまいました。

私には今年度卒業となる弟がいるのですが、ちょうど3月から企業の合同説明会が解禁されるらしく、地元の福井と学校のある東北地方を行き来しており非常に大変そうです。

就職活動は今後の長い人生を左右する大きなイベントなので、普段ナマケモノの彼もきっと必死なのでしょう。

そういうわけで、今回は採用担当の経験者として、就活をよりスムーズに行うためにしておくべきことを話します。

企業研究

就活においてはどのような企業があり、どのような仕事があるかを知ることが大切です。

この段階で企業を選び間違えると自分にあわずに、病んでしまったり離職につながってしまったりとよくない事しかありません。

色んな企業を訪問し、実際に話を聞くことでその企業の風土や仕事内容も見えてくるので、徹底的に調べましょう。

ではさらに詳しく見て行きましょう。

軸を決める

まず始めに、これだけは譲れないというを1つ決めてしまいましょう。

例えば、収入が高いところ、残業が少ないところ、自分が研究してきたことが活かせるところ等、人によっては他にもあるかもしれませんが、この中から1つだけ決めてください。

というのも、実際就活をしてみると魅力的な条件の企業というのはかなり多く、就活の途中で「A社は給料が高いけど、B社は休みがとりやすいから迷う・・・」といったシチュエーションに陥ることは多々あります。

そんな時に既に軸が決まっているとぶれずに済むので企業選びがスムーズに進みます。

どうしても軸が決まらないという場合は自己分析を行い決めるという方法も良いですよ!

自己分析の仕方やツールに関してはリクナビのページにあるので参照してください。

Stepで解説! 「自己分析」の方法 - リクナビ就活準備ガイド
「就活には自己分析が大事」とわかっているけれど、具体的にどうやってやればいいのかわからない。そんな人のために、リクルートキャリアが運営する『リクナビ就職エージェント』で、新卒学生の就職活動支援を行っているキャリアアドバイザーに、オススメの自己分析...

業界・職種を知る

自己分析で自分の軸が決まったら、今度は業界、職種の研究をしましょう。

業界について

既に「この会社に行きたい!」といった目標がある方はその会社の業界を勉強することで面接時に有利に出られますし、現段階で入りたい会社の検討がついていない場合でも、ある程度業界毎の特徴をつかむことで、自分の軸に近い業界が見えてくるのではないでしょうか。

業界に関しては、マイナビが業界毎の特徴や内容をまとめたページがあるのでご参照ください。

職種について

行きたい業界が決まったら、職種についても研究しましょう。

職種とは、営業職や技術職、事務職といった内容になります。

個人的には業界より職種選びの方が大事だと思っています。

というのも、実際に私は転職活動をしたことがあり、そこで分かった事ですが、同じ職種で異業界への転職は割と簡単ですが、職種を変える事は非常に難易度が高く、未経験での応募になるため労働条件も下がる傾向にあります。

なので、この職種に関しては絶対に間違えないよう、自分のやりたいこと、出来ることを考慮して選びましょう。

職種の一覧はDODAのページにあるので、一度目を通してみてみましょう。

DODAの職種一覧
DODAの職種一覧 - 転職・転職情報はDODA(デューダ)。豊富な転職・求人情報で希望の求人が見つかります。転職支援サービスへのお申し込みで非公開求人の紹介や転職の相談ができる転職サイト。

行きたい企業を決め、調べる

自分の軸を決め、業界や職種の知識も集まってきたらいよいよ行きたい企業を絞りましょう。

ここでの注意点は企業の情報はネットや四季報といった情報に加え、直接説明会に足を運んだり、仕事をしている先輩から情報を集めることです。

現場で実際に働いている人の声に勝る情報はありません!

内定を得るために

次に、就活生が正しい情報を集め、面接で有利に立ち回るためにすべきことをご紹介します。

企業説明会

企業側は合同の説明会の段階では選考を行っていないと言っていますが、実際はそんなことありません。

この企業説明会の段階で印象に残った就活生はやっぱり面接でも最後の方まで残っていることが多く、内定も出やすいです。

ではどのようにすれば印象に残るのかを考えてみましょう。

今まで説明会の様子を見ていると、企業説明の担当者が話の終わりに「何か質問がありますか?」と言う問をし、我先にと数人挙手し、必死にアピールする姿が見られます。

しかしそれって担当者からしてみると印象に残るでしょうか?よっぽど鋭い質問があれば印象に残ると思いますが、企業にあまり詳しくない就活生でそのような質問ができる方はほんのわずかです。

大抵は毎回同じような内容の質問が飛んでくるだけで、「またこの質問か」程度で終わってしまいます。

では印象に残るにはどうすればいいか、それは説明会が終わった後に個別で話しかけに行くことです。

説明会の段階ではあくまで企業対就活生の1対多対応になります。その多の状態でいくら質問しても、みんなこぞって質問するためどうしても印象が薄れがちになります。しかし、個別で質問し、1対1で話すことで顔も覚えてもらえ、印象にも残りやすくなります。

会社訪問

合同の説明会が終わったら、一度実際に会社に訪問してみましょう。企業の中には選考の過程で会社訪問を設けているところもありますが、ない場合は採用担当の方に直接頼み込む勢いで良いでしょう。

私の場合は2回会社訪問をしました。

1社目は合同説明会やマイナビでの採用を行っていない会社だったため、直接ホームページ記載の採用担当者に連絡を取り、訪問させていただきました。入社するには至りませんでしたが、行動力を評価され、訪問の段階で内定が出たのは驚きました。

2社目は内定をもらった後でしたが、実際に会社に足を運んで、現場で働いている先輩の話を聞き、ミスマッチが無いか確認させていただきました。せっかく入社しても、思っていた事と実際の仕事が違っては不満も大きくなりますしね。

最近は新卒入社の約1/3が3年以内に離職してしまい、その原因の多くは職場と自分のミスマッチによるものだと聞きます。そういった原因をなくすためにも、実際に自分の目で見て判断するようにしましょう。

SPI対策

最後にSPI対策は絶対にしましょう。

行きたい会社が決まっており、採用担当の方にも覚えてもらった上で面接の準備もしっかりしていたとしても、機械によって算出されるSPIの結果次第で無慈悲に落ちてしまうこともあります。

対策本は1冊で良いので購入し、繰り返し解いておきましょう。

数学のSPI問題であれば当サイトでも扱っているのでご参照ください。

SPI対策
こちらのページでは、就職活動や転職活動でほぼ誰もが受験するであろうSPIの対策方法を、細かく分類ごとに分け、図や計算式を用いてできる限り丁寧に解説し、アドバイスして行こうと思います。数学のみの解説になりますが、SPIにおいては数学の占める割合は高いので...

アドバイス

ここでは就活の際に役に立つアドバイスをまとめています。

会社との連絡の取り方

先ほどまでに散々、企業に訪問してみましょうと書いていましたが、実際どうやって連絡とればいいか分からない。といった方もいらっしゃるかと思います。

ざっくり分けると二パターンあり、一つはマイナビやリクナビに掲載されている連絡先に要件をまとめて送る方法、もう一つは企業のホームページの採用情報のお問い合わせフォームを利用することです。

なかなか勇気が要りますが、受け身の姿勢をすて、此方から行動しましょう。自分から動かないと得られないものはたくさんあり、企業の情報や内定もそのうちの一つです。

取ると有利な資格

次に就活に有利な資格をご紹介します。

TOEIC

こちらは誰でも知っている英語の試験ですね。高ければ高いほどいいです。

現在世界進出している企業は多く、英語ができるかできないかは就活にも、その後の人生にも多くかかわってきます。

TOEICの点数が高い=英語ができるとは限りませんが、未だに高得点の人を優遇する企業は多いので、高得点を狙いましょう。

毎月受験することができるので、満足できる点数が取れるまで繰り返しチャレンジしましょう。

ITパスポート

こちらは情報処理技術者試験の初歩的な試験になります。

現在IT化は進んでおり、どの企業・どの職種でもパソコンは使えて当たり前の時代になっています。

また、最近では迷惑メールの対策などに力を入れている企業が多く、IT系の企業に限らず、あらゆる業界でITの知識は求められています。

そんな中、ITに一通り知識があることを証明できる資格は強いので、余裕があればとっても良いでしょう。

ITパスポートはすべて4択問題で使いまわしも多いため、1か月無くても合格できるレベルの資格です。

効率よく勉強できるサイトをご紹介するので、学習に役立ててください。

ITパスポート試験ドットコム
ITパスポート試験の解説No.1を目指すサイト。試験の概要・出題範囲・おすすめのテキストから過去問題の解説までITパスポートに関係している情報を発信しています。トップページで出題される過去問題を解いて理解度を確認しましょう。

このサイトだけで十分なので、参考書や問題集は必要ないです。

大手ばかり狙わない

新卒の、特に高学歴の方にありがちなのが大手企業ばかりを目標にして就職活動を行うことです。

もちろん、やりたい内容がその企業にあるなら全然問題ないのですが、世間体やプライドの為に大手企業を受けると地獄を見ることになります。

大手企業や有名企業に運よく採用されたとしても、入ってからが激務で休みも取れず、やりたくない仕事を続け心身ともに病気になって過労死してしまったというニュースはよく聞きますよね。

私の師匠とも呼べる方で誰でも知っているような大手の自動車メーカーに勤めていた方がいらっしゃるのですが、働いていた当時、社内で首つりがあったり、白骨死体があったりしたという話も聞きました。

自分のプライドか命か、どちらが大事かよく考えて行動しましょう。

まとめ

今回は就活をスムーズに行うための方法をご紹介しました。

最近は売り手市場と言われ、以前に比べ内定が出やすくなっています。しかし、せっかく内定がでても自分に合わずやめてしまったのでははっきり言って時間の無駄です。

そうならないためにも、しっかりと企業の選定をし、狙った企業に入社できるように戦略を立てて行動しましょう。

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投稿者: TS

ゲームと数学のことを主に書いてます! アドバイスやご指摘があれば是非お願いします!!

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