[SEO対策]文字数が検索結果に与える影響を調べてみました

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今回はSEO文字数の関係について書いていこうと思います。

ブログやwebサイトを書いていくうえで重要なSEO対策、これは誰もが気にするところであり、実際のアルゴリズムはgoogleのみぞ知っています。

ただ、だからと言って何も対策せずにいては検索順位を上げられず、せっかく書いた記事も読んでもらえません。

ラク
それは勿体無いな!

そんな中、長文がgoogleには良く好まれるといった事を聞いたので、本当に文字数がSEOに影響するか実験してみました。

実験

最初に、実際にこのサイト上のあるページを使い、文字数を増やす前と増やした後に分けてそれぞれ検索順位がどのように変わったかをご紹介します。

実験方法

検証を行ったページは、こちらの「メルカリで少しでも高く売るためにやった5つのこと」のページです。

文字数や項目を増やす前と増やした後で検索順位にどれほどの差が出るかを比較しました。

また、検索順位は日にちが経つにつれて上下もするので、なるべく短いスパンでリライトしました。

投稿日時は

文字数追加前の投稿日時が2017/09/18 05:46

文字数追加後の投稿日時が2017/09/18 07:01

となっています。

文字数追加前

文字数追加前はそもそも項目が3つで、文字数は1642文字でした。

この段階での検索順位は、キーワードを「メルカリ 高く売る」として、checker.search-rank-check.com/こちらのサイトで47位でした。決して高い順位とは言えません。

文字数追加後

文字数追加後に今の形になり項目が5つ、文字数は2360文字に増えました。

増やした2つの項目は該当ページの第4項目「相場をリサーチする」と、第5項目「妥協しない」で、それ以外の箇所はほぼノータッチとしました。

もちろん、この2つの項目も無意味な文字の羅列ではなく、しっかりと内容を吟味した上での記事となっています。

該当する2つの項目を加え更新した後、即座に「search console」のFetch as Googleよりインデックスに追加の申請をし、先ほどの検索順位を調べるサイトで順位を確認しました。

結果

結果は以上の通り、47位から29位となりました。

29位という数字も決していい順位ではありませんが、少なくとも47位から見るとSEO的にかなり効果があったのではないでしょうか。

ただし、記事を書いてからまだ時間が経っていないため今後どのように順位が変動するかはわかりません。

また、比較対象2つと少なかったため、サンプル数も不足してはいますが、メインとなるキーワードに関して、文字数を増やし、関連することを多く書くことで評価が上がることは間違いなさそうです。

文字数が多い方が上位に表示されやすい理由

ではなぜ、文字数が増えると検索結果で有利になるのかを考えてみました。

コンテンツの質を上げると文字数が増える

一つ目は文字の量と、コンテンツの質は比例するからだと思います。

何かを紹介したり説明したりするとき、詳しく説明しようとすればするほど情報量は多くなり文字数は必然的に増えていきます。

当サイトでも数学やゲームに関する記事を多く扱っていますが、簡単な説明だと数行で終わるものも、突き詰めて書くとどうしても数十行にまで膨れ上がってしまいます。

ユーザとしてはより深い情報や、良いコンテンツを求めているはずなので、コンテンツの質を上げる→文字数が増える→ユーザーの要望に合致する→SEOで有利になると言った流れは理にかなっているように思えますね。

文章が増えるとキーワードを拾いやすくなる

記事内の文字数が増えることにより、ユーザーが複合で検索したキーワードがヒットする確率も上がります

例えばゲームの攻略記事で、そこに出てくるモンスターの「弱点」だけが書いてあるか、「弱点」と「報酬」が書いてあるかでも話しが変わってきます。

前者は「モンスター名 弱点」でのみヒットするのに対し、後者は「モンスター名 報酬」でもアクセスを集められる可能性が出てきます。

結果としてページ自体のアクセス数が増え、良いページとみなされる事により評価も上がると思われます。

これはロングテールとも呼ばれており、アクセス集めの基本となっています。

現在のgoogleの判断基準が文字数しかない?

これはあくまで推測ですが、元々のサイトのドメイン力等、どうしようもない要素を除けば、ページの評価基準としては量でしか見れないように思えます。

例えば「Aサイト」と「Bサイト」があり、お互いに同じキーワードで書いているとして内容は全く異なるページがそれぞれにあるとしましょう。

どちらのサイトの情報をユーザが求めているかはユーザ毎に違うわけで、一概にどちらが良いとは言い辛いと思います。また、その内容が本当に正しいかどうかも判断するのはユーザであり、アルゴリズムが判断するのは現状難しいです。

このように、判断基準が難しい中でコンテンツの良し悪しを決められる指標の1つが文字数になるわけです。

長文記事を書く上でのアドバイス

1年程サイトを続けていると、どのようなページがヒットし、どのようなページがヒットしなかったかと言った感覚もある程度分かってきます。

闇雲にただ長い記事を書くだけではダメで、ちゃんとした工夫をする必要があります。

内容の重複を避ける

文字を増やすために何度も同じことを書いているページがありますが、これはSEO以前にユーザに対して不親切です。

何度も同じことを繰り返されると読み手も「もういいよ」となり直帰率は上がり、読了率は下がるため結果として検索結果にも悪影響を与えてしまいます。

文字だけになる事を避ける

記事に文字だけが続くと読み手としては非常に読みづらい文章になってしまい、イメージも沸きにくくなります。

文章で説明しづらいところや、あまりに文字が続いた場合は適せん、画像を挿入しましょう。

カズ
こんな感じでキャラクターを出すのも良いかも!

また、目次見出しの活用によっても文字だらけのページを回避することが可能で、ユーザの欲しい情報へ一瞬で導けるので導入してみてはいかがでしょうか。

まったく違う内容を書かない

文字数を増やす手段として、先ほどのメルカリのページにあったような関連項目を加筆することが一般的だと思います。

しかし、加筆する内容が検索キーワードからかけ離れたものになるとユーザもgoogleも混乱してしまいます。

例えばメルカリのページではWiiUを売った話しをしていますが、そこで今度はWiiUの記事を同ページ内に書いてしまってはユーザはメルカリで売る方法を知りに来たのに、何故かWiiUの説明をされるといった事態に陥ってしまいます。

googleもキーワードが「メルカリ」なのか「WiiU」なのか分からなくなってしまい、そのようなページは検索順位が下落する傾向にあります。(体験談)

具体的なオススメの文字数は?

オススメの文字数は体感上、3,000~5,000文字くらいが妥当なように思えます。

当サイトでは「WP Scroll Depth」と呼ばれるページのどの辺りまで読まれたかを計測するプラグインを導入していますが、3,000文字程度の記事では平均して75%の読了率なのに対し、10,000文字を超えるようなページでは読了率が50%まで落ち込んでいます。

あまりに長すぎる記事は読む方の集中力も持たないので、文字数が多すぎるのもよろしくないですね。

また、ジャンルによっても文字数は変わってきて、簡単なページで数十文字程度でも、必要な情報が提供できていれば検索上位にあがることもあります。

ユーザの検索意図を考慮したうえで文字数を考えるのが良いように思えます。

まとめ

今回はSEOの文字数に関する記事になりました。

長すぎず短すぎず、ちょうど良い文字の量で正確に内容を伝えられるよう、削るところは削って、深く説明すべきところは丁寧に書くようにしましょう。

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投稿者: TS

ゲームと数学のことを主に書いてます! アドバイスやご指摘があれば是非お願いします!!

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