[Arctis 5]レビュー/高音質でカスタマイズ性のあるヘッドセット

今回はSteelSeriesから発売されているヘッドセットのArctis 5に関してレビューをしていこうと思います。

多くのヘッドセットを取り扱っているSteelSeriesの中でも最高品質の音質であり、それ以外にもカスタマイズ性に富んでいるので、その辺の魅力をお伝えしたく思います!

ラク
ラク
俺は音質に拘りがあるからな!

カスタマイズするのには専用のソフトも必要なため、その使い方に関しても触れて行こうと思います。

Arctis 5について

Arctis 5の大まかな概要を説明していきます。

公式サイト

当ヘッドセットに関する公式ページは以下のURLからアクセスできます。

さらに詳しい情報が欲しい方は是非参照ください。

スペック

基本情報
メーカー SteelSeries
品番 Arctis 5
メーカー小売希望価格 99.99USD
技術仕様
・双方向性マイクロフォン
・DTS Headphone:X v2.0サラウンドサウンド
スピーカードライバー
ネオディミウムドライバー 40mm
ヘッドフォン周波数特性 20~22,000Hz
ヘッドフォン感度 98db
ヘッドフォンのインピーダンス 32Ω
ヘッドフォンの全高調波歪み < 3%
ヘッドフォンの音量コントロール オンイヤーカップ
マイク
マイクロフォン周波数特性 100Hz~10,000Hz
マイクロフォンの特性パターン 双方向
マイクロフォン感度 -48db
マイクロフォンインピーダンス 2,200Ω
マイクロフォンノイズキャンセレーション
マイクロフォンの位置 格納式
マイクロフォンミュートトグル オンイヤーカップ
物理的仕様
コネクターのタイプ USBまたは付属のアダプターを介した4極3.5mm
ケーブル長 3m/10フィート
ケーブルの材質 ラバー
アダプター シングル3.5mm、4極プラグ
シェアジャック
接続解除可能なケーブル
サイズ 18cm×20.1cm×9.1cm
重さ 363g

一目でわかる比較表

価格 ★★★★★★★☆☆☆
音質 ★★★★★★★★★★
マイク ★★★★★★★★★☆
デザイン ★★★★★★★★★☆
使いやすさ ★★★★★★★☆☆☆
総合スペック 42/50

特徴

Arctis 5の特徴は主に以下のようなものでした。

ClarCasによる双方向性マイクロフォン

Arctis 5にはDiscordが認定したArctis ClearCastマイクロフォンが搭載されており、こちらの声がかなり明瞭に届く上に周囲のノイズは自動で判断しカットしてくれます。

通話や録音している声にノイズが入っていると相手にも迷惑をかけてしまい、そういったトラブルを避けられるのは非常に親切ですね。

カズ
カズ
生活音とか相手に届くと恥ずかしいしね・・・

最高級の音質

ひずみを極限まで抑えるように設計されており、小さな音も全て拾うため音が重要になってくるゲームでも優位に立てるようになっています。

特にFPS等では足音で相手の位置や距離を測ることもあるので、これらの音がすべて拾えるのは最高音質のヘッドセットの為せる業と言えるでしょう!

また、次世代のサラウンドサウンドとして注目されているHeadPhone:X V2.0により、正確に位置を把握できるため臨場感もすごいです!(語彙力)

Prism RGB Illumination

ヘッドセットの側部にはLEDライトが搭載されており、デフォルトでも色が変化しますがカスタム可能で、エフェクトに合わせて光らせたり好きな色に固定したりできます。

インテリアとしておしゃれな面からのアプローチも可能なため、デザインの面でも優れていますね!

ゲーマーの中二心をくすぐる素敵なデザインです!

Arctis 5の強み弱み

実際にArctis 5を使用してみて良かった点や悪かった点を端的に書いてみようと思います。

強み

まずは強みからです。

音声が非常にクリア

ヘッドセットやイヤホンによっては結構ノイズがあって気になることもありますが、こちらの製品ではまずそれらのノイズを感じることはありませんでした。

それどころか音質は非常によく細かな音を拾うためどの方向から何が来るのかと言った事も把握できるようになりゲーム上で非常に優位に立てるようになりました。

加えてUSB接続にすればイコライザーを弄る事も出来て自分好みの音質に変えることが可能でした。

耳に負担が少ない

イヤーパッドは耳がしっかりと内側に入る形になっており、程よい反発力の為長時間使用していても耳に対してかかる負担が少なくなっていました

物によっては耳が腫れてしまったり、変な方向から圧力がかかって痛みを伴うものもあるのでそういったデメリットが無いのは非常に嬉しいところです。

USBチャットミックスダイヤルによる調整が可能

ボイスチャットとゲーム音の音量バランスに関して、付属のダイヤルを回せば直感的に調節が可能となっています。

その時の状況に合わせて咄嗟に変えられるため手間もかからずすんなりと反映させることが出来てストレスフリーな設計になっています。

弱み

次に弱みについても触れていきます。

サラウンドのON・OFFはソフト経由

サラウンドのON・OFFに関してはSteelSeries Engineと呼ばれるソフトを用いる必要があります。

設定を変えるたびにPCを起動し、ヘッドフォンを接続しないといけないのは手間がかかってしまいますね。

ヘッドバンド部分の調整が利きにくい

ハンガー部分やヘッドバンド部分の調整がし辛く、小顔な方や逆に頭が大きめの方はヘッドセットが装着できなかったり耳がはみ出てしまったりします。

市販の帽子でもなかなか合うサイズが無い・・・という方は購入前にサイズを確認することを強くお勧めします。

使用するときの注意点

非常に使い勝手がよく、長所も多いヘッドセットですが使用する際には以下の点に注意してください。

必ずSteelSeries Engineをダウンロードする

DTS HEADPHONEのON・OFFや、マイクの音量設定、サイドのLEDライトの設定に関してはSteelSeries Engineを経由しないと設定することが出来ません。

設定自体は日本語で書かれており直感的に分かるかと思います。

ただし設定の際にうまくインストールできないことがあるため、もし設定してもその状態が反映されないようであれば一度SteelSeriesをアンインストールし直してみてください。

DTS HEADPHONE:X V2の設定

DTS HEADPHONE:X V2の設定はデフォルトでOFFになっていますが、ONにすることで敵の位置が掴みやすくなりFPSに特化したモードに変わります

ただしFPS意外では音が変に響いてしまい違和感が残るので、FPSとそれ以外で使い分けるようにした方が良いでしょう。

SteelSeries Engineで設定は調整可能で、それぞれのプロファイルを保存したり、特定のゲームの時にだけ反映することもできるので便利ですよ!

安く手入するには

可能な限り製品の魅力を極力お伝えしてきました。もし購入したいと思われた場合、可能であれば極力安く購入したいですよね?

そんな方に向けて最後に、安く購入するための手法をいくつか紹介します。

プライム会員

プライム会員ではprimeのマークがある商品であれば送料無料で購入できます。

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クーポンの活用

amazonでは時期や条件を満たせばクーポンを使えることもあり、クーポンの中には15%OFFや1,000円OFFと言った破格なものもあるので見逃さないようにしましょう。

使い方は価格の下に現れるチェックボックスをクリックし、チェックを入れるだけの簡単なお仕事で利用できます。

キャンペーンを利用しよう

amazonで購入する場合はキャンペーンを、楽天で購入する場合は楽天カードを契約することでポイントが多くもらえたり割引が適応されたりします。

筆者も最近諸事情で楽天カードを登録したのですが、今まで溜まりづらかったポイントが一気に貯まるようになり、本を買ったりガソリンを入れたりとネットショッピング以外でも至る所でポイントが貯まりやすくなったのでお勧めします!

まとめ

数あるヘッドセットの中でもArctis 5はコスパも良く音質もかなり高いので非常にオススメできる部類だと思っています。

カスタマイズ性にも富んでおり、設定も容易、ゲームによって使い分け可能と良い点が多いです。

実際にamazonのレビューなどを見ても分かりますが、殆どの方が満足と言った回答をしており、駆け出しゲーマーからプロの方まで幅広く使える物だと思っています。

音質の面でいえばArctis Proがあり、2017年モデルも別にありますが、どちらもこの2019 Editionよりはるかに高く性能もそこまで変わるわけではないのでこちらの一択にするのがオススメです!

また、下記ページでは他のヘッドセットの情報もまとめて紹介しています。気になる方は是非覗いてみてください!