[GTX 980 Ti]レビュー/まだまだ現役!ハイエンドグラボの性能に迫る!!

2019年7月17日

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こんにちは、TSです。

今回はnvidiaから発売されているグラフィックボード、GTX 980 Tiに関してレビューをしていこうと思います。

発売から4年程経過していますがまだまだ現役で殆どのゲームがノンストレスで遊べるため使い勝手がよく、GTX1000番台程けた外れの金額がかからないため手が出しやすい逸品です。

ラク
ラク
でも4年も前となると少し不安だな・・・

↑みたいな意見の方も多そうなので、後程ベンチマークなども見ながらその性能を見て行きましょう。

※新品はプレミア価格で20万ほどしますが、出回っている中古品は2~3万で購入可能です。

GTX 980 Tiについて

GTX 980 Tiの大まかな概要を説明していきます。

パッケージ内容

パッケージ内容としては図の通り、本体と6ピン・8ピンケーブル1本ずつ、ドライバをインストールするためのデスクになります。

公式サイト

当グラフィックボードに関する公式ページは以下のURLからアクセスできます。

GeForce GTX 980 Ti は、ゲームの世界において新たな常識を創り出し、類を見ない 4K のバーチャル リアリティー体験を提供します。

さらに詳しい情報が欲しい方は是非参照ください。

スペック

メーカー提示のスペックは以下の通りです。

GPUエンジンスペック
CUDAコア2816
ベースクロック1000 MHz
ブーストクロック1075 MHz
テクスチャ・フィル速度176 GigaTexels/s
メモリスペック
メモリクロック7.0Gbps
メモリ量6GB
メモリ・インターフェース384-bit GDDR5
最大バンド幅336.5 GB/s
カードの特徴
SLI Ready
SLI タイプ4-way
プログラミング環境CUDA
DirectX12 API
バスタイプPCI-E 3.0
スペック
最大デジタル解像度5120×3200
最大VGA解像度2048×1536
メディア接続ディスプレイポート
Dual Link DVI-I
HDMI
マルチディスプレイ対応
HDCP対応
HDMI搭載
HDMIオーディオInternal
寸法
高さ11.6cm/4.376Inches
長さ26.67cm/10.5Inches
デュアルスロット
電力と温度
最大温度92度
消費電力250W
最小限必要な電力650W
電気接続6-pin & 8-pin

その他のグラボとの比較

以下はGTX780Ti、GTX1080Tiとの比較になります。

GTX780TiGTX980TiGTX1080Ti
アーキテクチャKelerMaxwellPascal
CUDAコア数2880基2816基3584基
コアクロック875MHz1000MHz1480MHz
ブーストクロック928MHz1075MHz1582MHz
GPUメモリ3GB6GB11GB
TDP250W250W250W

ひとつ前の世代のGTX780Tiと比較するとCUDAコア数は減るもののGPUメモリが3GBから6GBと倍になり、また、コアクロック数やブーストクロック数も上がっているから明らかにスペックが上がっていることが分かります。

現行のGTX1080 Tiと比較するとどうしてもコア数、コアクロック数、ブーストクロック数が大きく離されてしまっています。

重さ

重さは1,016gで1kgを超えているので若干重さを感じます。

外観がしっかりしている分重くなっていますね!

サイズ

サイズとしては30cmでした。

PCの幅が狭いかなと思う場合は購入前に測っておくと良いでしょう。

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GTX 980 Tiの特徴

スペックを確認したところで、外見やファンなども見ながら確認していきます。

接続部分

接続部分は以下のように、ディスプレイポート、HDMIが一つずつ、Dual Link DVI-Iが3つ搭載されています。

4K出力にも対応しており、デュアルモニター、トリプルモニターの環境で使用することも十分に可能です。

ファン

ファンは上図の通り、3つついており、全体をくまなく冷やせる仕組みになっています。

また、一つ一つのファンをよく見てみると以下のような形状をしております。

程よい感覚で隙間が空いており、熱伝導性の高い金属製のため排熱性が高く熱がこもりにくい構造になっています!

キュー
キュー
これは涼しそうでええなぁ!

バスタイプ

バスタイプはPCI-E 3.0となっております。

また、レーン数は16となっています。

モナ
モナ
これもマザーボードを予め確認しておくのが良いニャ!

キュー
キュー
因みにレーン数さえ合えばマザボ側がPCI Express 2.0対応でも殆ど問題なく使用できるから安心してな

給電

給電に関しては6ピンと8ピンのポートがあり、電源から直接補助電源を引いてくる必要があります。

また、最低限650Wは必要となるため、それに対応した電源を用意するようにしましょう。

GTX 980 Tiのベンチマーク

では実際に有名どころのゲームでベンチマークを測定するとどのような値になるかを紹介します。

環境

環境は以下の物とします。

テスト環境
CPUCore i7 5930K @4.2 Ghz
M/BGigabyte GA-X99-UD4
メモリDDR4-2666 16GB
ストレージSamsung 850 EVO 2TB
電源ユニットEVGA SuperNOVA 1300W
OSWindows 10 Pro 64bit
ドライバAMD Crimson 16.5.2/3
NVIDIA 365.19/.25
画質4K

スコア

スコアはGTX 980 Tiと近しいとされるところでいくつか比較させていただきました。

スコアはそれぞれ暫定的に各メーカーが提示しているものを引用させていただきました。

この事からもGTX1070Tiには劣るものの、フルHD環境下であればまず不足することは無いと言えます。

最新のタイトルであろうとストレスなくプレイ可能で、人気の高いPUBGあたりもGTX1070(Tiではない)あれば十分といわれており、問題なく動作すると言えます。

GTX 980 Tiの強み弱み

GTX 980 Tiの強みや弱みを改めてまとめていきます。

強み

最初に強みから見て行きましょう。

フルHD環境下では十分に対応できる

最新のタイトルであっても、フルHD環境の元であれば十分に遊ぶことが可能で、4K解像度でのゲームをしない限りはストレスなく遊ぶことが可能です。

特に負荷が高いといわれているPUBGも問題なくプレイ可能でぬるぬる動いてくれるので、お手頃に入手できる割にはいろいろと活躍してくれます。

ラク
ラク
PC版MHWなんかも十分対応できるぜ!

中古が出回っている

発売当初は10万円程したためなかなか手が出しづらかったのですが、最近では楽天やヤフオク、amazonなどで3万円代で見かけることも多くなりました。

中古の為不良品であったり故障しているリスクも否めませんが、店側で保証制度を設けているところも多いので、一度確認してみると手頃に入手できるかもしれません。

弱み

次に弱みも見ていきます。

4K下では能力不足な面も

逆に4Kでプレイしようとするとどうしても能力不足が目立ってしまいます。

そんな時はGTX1000番台を素直に購入しましょう。

特にGTX1070Tiあたりは価格も下がってきているので少し背伸びすれば届く範囲です。

プレイヤーが限られる

高画質のゲームが出てきたといえども、GTX 980 Tiはハイエンドモデルの為、高解像度でプレイすることを求めない限り殆どオーバースペックとなってしまいます。

大抵のゲームはフルHDにしても780Tiで十分動くため、わざわざこのグラボのスペックを求める必要があるのか、また、出力側が良いとしてもモニター側が対応できるのかと言った懸念も出てきます。

特に消費電力も大きくなってくるため、オーバースペックして電気代だけ無駄にかかるようでは宝の持ち腐れになってしまいます。

安く手入するには

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キャンペーンを利用しよう

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まとめ

今回はGTX 980 Tiについてのレビューをさせて頂きました。

少し前の世代のグラボとは言え性能はかなり高くまだまだ現役で用いることが出来て安価に手に入るようになってきたので、これ以前のグラボから買い替えを考えている方は是非参考にしてみてください!

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